風しんの予防接種にご協力を!妊娠を希望する女性や家族・職場の人も、生まれてくる赤ちゃんのために。

2026年11月02日

風しんはほとんどの人は感染しても軽症で治りますが、妊娠中の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害(先天性風しん症候群)が生じるおそれがあります。生まれてくる赤ちゃんを風しんから守るために、風しんの予防接種を受けたことがないかたは予防接種を受けましょう。 

妊娠中の女性が感染すると赤ちゃんに障害が生じる可能性があるため

風しんは、風しんウイルスによって起こる感染症で、患者のくしゃみや咳などによって飛び散ったウイルスを吸い込んだりすることで感染します。通常、2週間から3週間の潜伏期間の後に、発熱や発疹、耳の後ろや首のリンパ節の腫れ、関節の痛みなどの症状が見られます。一般的に症状は軽く、数日の経過で回復しますが、まれに高熱が続いたり、急性脳炎などの合併症を生じて入院が必要となったりする場合があります。また、妊娠中の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに先天異常(先天性風しん症候群)が生じる可能性があるため、注意が必要です。

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