急性アルコール中毒の怖さを知っていますか?

2023年12月25日

「場の空気を壊したくないから」「強く勧められたから」――そんな理由で、短時間に多量のお酒を飲む、いわゆる「イッキ飲み」をしたり、他人にさせたりしたことはありませんか?それは、命にかかわる「急性アルコール中毒」になりかねない危険な行為です。正しい知識を身につけて、楽しく安全にお酒と付き合いましょう。 

楽しく安全に飲むための「飲酒3か条」

(1)自分の適量、その日の体調を把握する

風邪薬や花粉症の薬などを飲んでいる場合は、アルコールを控えるか事前に医師に相談するようにしましょう。

(2)イッキ飲みはしない、無理強いはしない・させない

イッキ飲みなど、短時間に多量のお酒を飲むと、血中アルコール濃度が急激に高くなるため、急性アルコール中毒の危険性も高まります。飲酒を強要するのもダメです。

(3)お酒が飲めない体質の方は、周囲の人に「お酒が飲めない体質です」と事前に伝えておく

お酒が飲めない方は、その旨を事前に周囲の人に伝えておきましょう。もし無理強いしようとする人がいても、他の人がたしなめてくれることがあります。